こちら真泊公民館　久米島沖縄

3月25日

真泊漁港のセリ場うらに

浮桟橋（Floating Pier）のポンツーン（浮体）が設置された。



ポンツーンはコンクリート製のようである



27日現在作業を行っており通行止め。

浮桟橋は、干満に合わせて上下するため、常に水面から一定の高さを保持しうることが最大の利点である。

一方で、大型船舶の係留に向いていないこと、大きな波浪による被害を受けやすい欠点もある。